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第37回日本整形外科超音波学会を終えて

2026年 08月 09日

先日、第37回日本整形外科超音波学会に参加してきました。今回は岩﨑博先生を中心に、和歌山県立医科大学の先生方が作り上げてくださった学会で、おもてなしも学会内容も本当に素晴らしいものでした。

今回の学会は私にとって、とても想い出深い学会となりました。

そもそも開催されるのが和歌山県立医大ということでわちゃわちゃ系のメンバーでもある岩崎先生が開かれた、私も気持ちが断然こもる大会でした。

そして事務局長の石元先生を中心としみごとなチームワーク、連携が素晴らしい学会でした。

■ 医療法人社団PARC 三島医院からの発表

今回、当院(医療法人社団PARC 三島医院)からも理学療法士と装具師のみんなが全員参加するという異常事態になりました^^

遠路はるばる和歌山まで発表がないメンバーもよく参加したと思います、そして

以下の演題を発表させていただきました。

  • 寺田哲・堀本祥惟「超音波と4Dストレッチを用いた運動療法の実際」

    こちらはランチョンセミナーで会場がいっぱいに埋まるくらいのオーディエンスの方々の前で発表させていただきました。

  • 鈴木研登「超音波エコーを用いた医師との連携が機能改善につながった1症例」

    当院の理学療法士による演題です、しっかりと発表してましたね

  • 下山航平「ラジオ波温熱療法が前腕回旋動脈血流に与える影響」

    こちらも当院の理学療法士による発表です、緊張してましたが最後まで自分1人でやりきりましたね

  • 寺田哲 ライブデモ「超基礎はじめてのエコー 神経」

    エコーのハンズオンです。

日頃の診療の中で取り組んでいる評価やリハビリの工夫を、こうして学会という場で発表し、他施設の先生方と議論できる機会は、私たちにとって大きな刺激になります。

発表した堀本(ホリ)、鈴木(ケント)、下山(下)をはじめ、準備を支えてくれた理学療法士のみんな、本当によく頑張ってくれました。当院のスタッフは何事もいつも全力で取り組んでくれる最高の仲間だと改めて思います。

そして、素晴らしい学会を作り上げてくださった岩﨑博先生、ゆうゆ先生をはじめ、和歌山県立医科大学の先生方お一人お一人に、もう一度心から感謝申し上げます。おもてなしも学会内容も本当に最高でした。お疲れ様でした。

■ わちゃわちゃ系

もう一つの大事な大事な仲間たち

以前もご紹介してるのですが、私にはわちゃわちゃ系という仲間たちがおります。

このメンバーとはコロナの時からともにエコーのセミナーをしてきた固い絆で結ばれた仲間たちです。本当にこのメンバーは1人1人が素晴らしく個性派ぞろいの方々で、魅力にあふれています。そんなメンバーで今回もハンズオンセミナーをしました^^

■ 来年は横浜で

来年の学会は横浜での開催予定です。今回よりもさらに多くの演題を出せるよう、これからまた1年、日々の診療と研究に取り組んでいきたいと思います。

来年はこの倍の演題を出せるように——みんなでまた頑張りましょう!

この記事の執筆・監修

著者のプロフィール画像

寺田 哲Satoshi Terada

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医師/麻酔科専門医・ペインクリニック専門医

「痛み痺れを諦めない」をモットーに、日々診療にあたっています。最新のエコーガイド下治療やVR治療など、医学の力で患者さんの日常を取り戻すためのヒントと、日々の学びを綴ります。

略歴・資格

  • 2008年 埼玉医療センター麻酔科
  • 2014年 NTT東日本関東病院 ペインクリニック科
  • 2016年 静清リハビリテーション病院
  • 2019年 三島総合病院 ペインクリニック科 医長
  • ペインクリニック専門医 / 厚生労働省 麻酔科標榜医 / 健康スポーツ医

専門・研究

超音波ガイド下治療やVR治療の最前線で活動し、多くの学会(日本整形超音波学会、日本ペインクリニック学会、日本VR医学会等)でシンポジストや基調講演を務める。

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