日常・コラム

お盆休みの新潟旅行——縁と再会の記録

2026年 08月 17日

このお盆休み、新潟へ旅行に行ってきました。

■ 縁がつないでくれた出会い

今回訪ねたのは、大学時代の後輩である平野優樹君です。優樹君は卒業後も、よく三島まで顔を出してくれる間柄でした。そしてその縁があって、優樹の新潟大学医局の後輩である宮崎先生を、みしま痛みリハビリクリニックへ紹介してもらうことができました。

こうして振り返ると、人と人とのつながりというのは本当に不思議なものだと思います。学生時代の何気ない後輩付き合いが、めぐりめぐって今の当院のスタッフとの出会いにつながっている——この縁、巡り合わせに、あらためて感謝しています。

■ 再会と、賑やかな夜

今回は逆に、私が新潟まで優樹に会いに行く形になりました。当日は、宮崎先生と、優樹の弟である貴文くんも同じ旅館に泊まり、みんなで夜通し飲み明かしました。年齢も立場も少しずつ違うメンバーが、一つの部屋で笑い合う時間は、何物にも代えがたいものです。

■ 新潟の食と、月岡温泉「泉慶」

新潟は、とにかく食事が美味しい土地でした。何を食べても満足で、旅の楽しみの半分はここにあると言っても大げさではないと思います。

宿泊した月岡温泉の「泉慶」も、素晴らしい旅館でした。温泉、料理、おもてなし、どれをとっても、また訪れたいと思わせてくれる場所でした。

何といっても日本酒が豊富、飲んだくれにはたまらないです。

夕飯の量が多いこと多いこと。。贅沢すぎます

■ 佐渡へ——失われた日本を感じる旅

旅の最後は、佐渡へ渡りました。

佐渡では古民家に宿泊しました。この古民家は大正時代に建てられたもので何とも雰囲気がすごい。世界遺産にも登録された佐渡金山にも足を運びました。なかでも、船大工の町として知られる宿根木の町並みには、本当に感動しました。古い木造家屋が今も軒を連ねる光景は、まさに「古き良き日本」そのもので、島を歩いているだけで、まるでタイムスリップしたかのような感覚になります。景色も、空気も、時間の流れ方も、普段の生活とは全く違っていて、すべてが感動的でした。

もう少し余裕を持って回れたら良かったという心残りはありますが、それも含めて、なんとも不思議で心に残る旅になりました。

この記事の執筆・監修

著者のプロフィール画像

寺田 哲Satoshi Terada

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医師/麻酔科専門医・ペインクリニック専門医

「痛み痺れを諦めない」をモットーに、日々診療にあたっています。最新のエコーガイド下治療やVR治療など、医学の力で患者さんの日常を取り戻すためのヒントと、日々の学びを綴ります。

略歴・資格

  • 2008年 埼玉医療センター麻酔科
  • 2014年 NTT東日本関東病院 ペインクリニック科
  • 2016年 静清リハビリテーション病院
  • 2019年 三島総合病院 ペインクリニック科 医長
  • ペインクリニック専門医 / 厚生労働省 麻酔科標榜医 / 健康スポーツ医

専門・研究

超音波ガイド下治療やVR治療の最前線で活動し、多くの学会(日本整形超音波学会、日本ペインクリニック学会、日本VR医学会等)でシンポジストや基調講演を務める。

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