当院の治療室には、超音波エコーの機器が3台あります。
「なぜそんなに必要なの?」とよく聞かれます。今日はその理由をお話しします。
■ エコーで何が見える?
超音波エコーは、筋肉・腱・神経・血管・関節の様子をリアルタイムで映し出せる道具です。
レントゲンには映らない「軟部組織」の状態を、傷つけることなく詳しく確認できます。
どこに炎症があるか、筋膜がどう癒着しているか、神経がどこで圧迫されているか——これを「見ながら」診断・治療することが、精度に直結します。
■ 3台それぞれに役割がある
当院では、診察用・処置用・リハビリ用と、用途に合わせて使い分けています。
患者さんをお待たせせずにスムーズに対応するためでもあります。機器の数は、「待たせない・妥協しない」という姿勢の表れです。
■ 最新機種を選んだ理由
エコーの画質は年々進化しています。細い神経や微細な構造を見極めるには、機器の性能が重要です。開業時に思い切って最新機種を揃えたのも、患者さんへの「見える治療」の提供にこだわったからです。
エコーを使った診察・治療について、気になることがあればいつでもご相談ください。

