日常・コラム

ゴルフ🏌️‍♀️ 使う筋肉

2025年 08月 04日

みなさん、おはようございます!

みしま痛み&リハビリクリニックの院長です。

今朝6時.朝練でインドアゴルフに行きます。

最近、息子を連れ回してまではまっているゴルフですが、やればやるほど「これは全身運動だな」と実感します。特にスイング。あの一瞬の動きの中に、実はかなり多くの筋肉が働いているんです。

ゴルフで主に使う筋肉はどこでしょう?

1つは体幹の筋肉。お腹や背中の深いところにある筋肉で、体を安定させる役割があります。

次にお尻や太ももの筋肉。スイングで下半身をしっかり踏ん張るためには欠かせません。

さらに、肩や腕の筋肉も大事です。クラブを振る力だけでなく、フォームを安定させるためにも必要です。

では、ゴルフと腰痛、どんな関係があるでしょうか?

腰痛の患者さんの中には「ゴルフをすると腰が痛くなる」という方も少なくありません。その多くは、体幹やお尻の筋肉がうまく使えていないことが原因です。

スイングで腰ばかりに負担がかかってしまうと、腰の関節や筋肉に大きなストレスがかかります。でも、体幹やお尻の筋肉をしっかり働かせることができれば、力が分散されて腰の負担が減るんです。

実際、当院でも「ゴルフを続けたいけれど腰痛が不安」という方が来院されます。そうした方には体幹トレーニングやストレッチをお伝えしています。例えば、

  • プランク(お腹の深い筋肉を鍛える)
  • お尻のストレッチ
  • 股関節の動きを柔らかくする運動
    これだけでもスイングの安定感が増し、腰への負担が軽くなります。

私自身も練習前には必ずストレッチをするようにしています。たった数分でも、プレー後の疲れ方が全然違うんです。

さらに言えば4dストレッチはむちゃくちゃよいです!

「ゴルフをしたいけど腰が心配…」という方、まずは体の使い方を見直すことから始めてみてください。必要であれば私たちがお手伝いします。一緒に、楽しく長く続けられるゴルフライフを目指しましょう!

この記事の執筆・監修

著者のプロフィール画像

寺田 哲Satoshi Terada

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医師/麻酔科専門医・ペインクリニック専門医

「痛み痺れを諦めない」をモットーに、日々診療にあたっています。最新のエコーガイド下治療やVR治療など、医学の力で患者さんの日常を取り戻すためのヒントと、日々の学びを綴ります。

略歴・資格

  • 2008年 埼玉医療センター麻酔科
  • 2014年 NTT東日本関東病院 ペインクリニック科
  • 2016年 静清リハビリテーション病院
  • 2019年 三島総合病院 ペインクリニック科 医長
  • ペインクリニック専門医 / 厚生労働省 麻酔科標榜医 / 健康スポーツ医

専門・研究

超音波ガイド下治療やVR治療の最前線で活動し、多くの学会(日本ペインクリニック学会、日本VR医学会等)でシンポジストや基調講演を務める。

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