日常・コラム

緊急速報 地震対策について(48)

2024年 08月 08日

皆さん、おはようございます。ブログの前半部分(この部分)はいつも週末の土日の朝に書くことが多いのですが、今回は昨日起きた地震とその関連事について書き込みをしたいと思いました。現在は金曜日の早朝です。後半部分はいつもネタとして暇な時に書いており、それを小出しにしております。

昨日、8日午後4時42分ごろ、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震がありました。震源は日向灘で、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1と推定されています。宮崎県の方々がとても心配です。

それとともに

気象庁は、東海沖から九州沖にかけての震源域で発生が懸念される「南海トラフ巨大地震」への注意が必要だとして、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。臨時情報が出るのは初めてで、「新たな大規模地震が発生する可能性が平常時と比べて数倍高まっている」として注意を呼びかけたようです。

怖すぎます。。

 南海トラフ巨大地震が想定される地域では今後1週間程度、同規模以上の地震に注意する必要があるとしています。対象となるのは、茨城県から沖縄県にかけての1都2府26県の計707市町村。政府は事前避難は求めないが、避難する場所や経路、備蓄など日ごろの備えを再確認するよう呼びかけていルトのことです。

南海トラフ地震。。

いずれは来ると言われておりますが、不測の事態は常に考えておかないといけません。

当クリニックでも緊急時対策の徹底を行うよう心がけております。

当クリニックは大きなジム用品もあるのでそこからすぐに離れること、ビルの1階ですが、すぐに飛び出るのは車の往来もあるので危険です。上からものが降ってくる可能性もあります。患者様の人命が第一にとなるので誘導が必須ですが、まずはベッドの下で待機してもらうのが一番いいと考えています。ベッドは各部屋に設置されているので落下物からは身を防ぐことができます。少し揺れがおさまったら、頃合いを見て皆様を外に誘導します。

ちなみに、当院までは津波の危険性はありませんし、液状化の心配もございません。一番近い避難場所はところは西小学校になります。当院自体は救護施設になってはいませんが、適宜対応いたします。

 

日本は地震大国で常に自然災害と隣り合わせの国です。常日頃から心の準備を不測の事態へ備えをしておきましょう。

この記事の執筆・監修

著者のプロフィール画像

寺田 哲Satoshi Terada

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医師/麻酔科専門医・ペインクリニック専門医

「痛み痺れを諦めない」をモットーに、日々診療にあたっています。最新のエコーガイド下治療やVR治療など、医学の力で患者さんの日常を取り戻すためのヒントと、日々の学びを綴ります。

略歴・資格

  • 2008年 埼玉医療センター麻酔科
  • 2014年 NTT東日本関東病院 ペインクリニック科
  • 2016年 静清リハビリテーション病院
  • 2019年 三島総合病院 ペインクリニック科 医長
  • ペインクリニック専門医 / 厚生労働省 麻酔科標榜医 / 健康スポーツ医

専門・研究

超音波ガイド下治療やVR治療の最前線で活動し、多くの学会(日本ペインクリニック学会、日本VR医学会等)でシンポジストや基調講演を務める。

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