日常・コラム

noteをはじめました!

2026年 03月 08日

noteをはじめました!

このように毎週ブログを書いています。

それが高じてついにnoteで私が思っているいろいろなことをまとめてみました。

自分自身、本を読む事は比較的好きではありました。ただ、ものを書くことがこんなにも楽しいと思うのは意外でした。

新たな自分の一面を発見することが出来たと思えます^_^

今後、好きな本のご紹介をしていくのも良さそうですね。本当に山のようにありますので!楽しみにしていてください。

 

noteの内容は3部作品となっています

1.第一部 ★1の向こう側

2.第二部 新医療崩壊

3.第三部 医師キャリア論

 

現在は★1の向こう側を連載中

 

少し触りだけこちらに載せますので、気に入っていただけたらnoteの方もお願いします🙇

 

★1の向こう側

開業してはじめて★1を見た夜、
正直に言えば、寝つきが悪かった。

怒りではなかった。
悔しさとも少し違う。

「何か、決定的に間違えたのだろうか」
そんな問いが、頭の中で何度も繰り返された。

医師として診療に向き合っていると、
ときどき、説明のつかない違和感に出会う。

診療は大きな問題なく終わった。
説明も尽くしたつもりだった。
それでも、後日、★1がつく。

口コミの文章を読み返しても、
どこが決定的に悪かったのかは分からない。

ただ、
「評価された」という事実だけが残る。

口コミは、評価のような顔をしている。
星の数。
短い文章。
平均点。

だが、少し距離を取って見ると、
口コミは必ずしも「医療の成績表」ではない。

そこに書かれているのは、
多くの場合、
その人の感情や期待、
ある一瞬の体験だ。

事実もある。
しかし、すべてではない。

私はこの数年、
口コミを「どう対処するか」よりも、
「どう捉えれば消耗しないか」を考えてきた。

★1を書く人を責めたいわけではない。
★5を集めたいわけでもない。

ただ、
評価に振り回されすぎずに、
医療を続けるための
思考の持ち方を整理したかった。

この連載では、
口コミや評価を
善悪で裁くことはしない。

・人はなぜ★1を書くのか
・なぜ満足している人ほど書かないのか
・なぜ評価は極端になりやすいのか

そうした問いを、
感情ではなく構造として考えていく。

ここに書くのは、
正解ではない。

あくまで、
医療を続ける一人の人間としての
思考の記録だ。

評価社会の中で、
自分の判断や価値を
星の数に預けすぎないために。

 

実際にこちらを執筆することによって、口コミと言う構造とそれに対する心構えができてとても良い機会だと思います。

こちらから連載を見ることができます!こちらのブログは週に1回月曜日ですが、noteは週に2回火曜日と木曜日夜9時に更新いたします^^

この記事の執筆・監修

著者のプロフィール画像

寺田 哲Satoshi Terada

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医師/麻酔科専門医・ペインクリニック専門医

「痛み痺れを諦めない」をモットーに、日々診療にあたっています。最新のエコーガイド下治療やVR治療など、医学の力で患者さんの日常を取り戻すためのヒントと、日々の学びを綴ります。

略歴・資格

  • 2008年 埼玉医療センター麻酔科
  • 2014年 NTT東日本関東病院 ペインクリニック科
  • 2016年 静清リハビリテーション病院
  • 2019年 三島総合病院 ペインクリニック科 医長
  • ペインクリニック専門医 / 厚生労働省 麻酔科標榜医 / 健康スポーツ医

専門・研究

超音波ガイド下治療やVR治療の最前線で活動し、多くの学会(日本ペインクリニック学会、日本VR医学会等)でシンポジストや基調講演を務める。

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