日常・コラム

クリニックの個別指導奮闘記 〜医療現場のサバイバル〜その2 とお知らせ

2025年 02月 16日

皆さん おはようございます

  • さて、先週に続きクリニックの個別指導奮闘記 〜医療現場のサバイバル〜をお届けいたします。
  1. 先週の水曜日。 それは、クリニックにとって明暗を分ける個別指導の日。ちょっと大袈裟かもしれませんが先週書いた通りクリニックにとってはなかなかにハードな行事です。 新規個別指導ということもあり医師会の先生方からもプレの個別指導をしていただいたり、それまで皆で準備と対策を練ったりいたしました。
  1. 個別指導の日は面談自体午後からでしたが、念には念を入れて誠に勝手ではございますが、クリニックを休診とさせていただきました。そして当日も朝から最終の詰め。クリニックの基本的な事項から加算などの仕組みや必要な暗記事項は全て暗記して望みました。
  1. 新規個別指導は厚生局へこちらから指定された時間に出向きます。我々は午後の13時半からでありましたが、指定時刻の30分前に待合室に到着しました。待合室は実際に行う部屋の隣の部屋で、 隣の部屋からは1つ前のクリニックが個別指導を受けているのでしょう。ボソボソと声が聞こえてきます。聞き耳を立てますがあまりよく聞こえません。ただ、聞こえたところで個別指導はあくまでもクリニック単位なので聞かれることは別々なので聞こえたところであまり意味がありません。そして、声が聞こえなくなってから数分。
  1. コンコンコン
  1. 来たっ!   とても物腰柔らかな厚生局の職員の方が中に入ってこられ、挨拶もほどほどに まずは始まる前に資料を全て回収させられました。もう戦いは始まっているのです。
  1. そして、さらに待つこと10分程度
  1. ガチャ 『それでは隣のお部屋にお入りください。』ついに、厚生局の先生方とご対面です。
  1. それからは、もう夢中で色々な質問にお答えしましたが一番焦ったのは。開始早々、皆んなの自己紹介を院長がしてください。(うちは僕含め4人で臨みました)というのと、今日の感想を述べてくださいのこの2つの予期しないアドリブが一番焦りました^^ 皆んなには悪いけどフルネームがパッと出てこなかったら本当にその時点で空気が悪くなるからこの質問は意外と注意です。できて当たり前なんだけど、あの場の1発目で来ると少し慌てます。
  1. 一般的な質問に関しては大体のところはわかっていたし、事前に練習もしてきたので問題なかったと思います。ご指摘を受けたところは今後しっかりと改善していきたいと思いました。何より勉強になりました。 そして、またさらにスタッフのみんなとのチームワークが深まったそんな感じの1日でした。
  1. 結果はというと。。 2週間後に通知で来るようです。

加えて 当院のヨガが新しくなりました。ご興味のある方はこちらのラインqrコード からご参加ください。

この記事の執筆・監修

著者のプロフィール画像

寺田 哲Satoshi Terada

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医師/麻酔科専門医・ペインクリニック専門医

「痛み痺れを諦めない」をモットーに、日々診療にあたっています。最新のエコーガイド下治療やVR治療など、医学の力で患者さんの日常を取り戻すためのヒントと、日々の学びを綴ります。

略歴・資格

  • 2008年 埼玉医療センター麻酔科
  • 2014年 NTT東日本関東病院 ペインクリニック科
  • 2016年 静清リハビリテーション病院
  • 2019年 三島総合病院 ペインクリニック科 医長
  • ペインクリニック専門医 / 厚生労働省 麻酔科標榜医 / 健康スポーツ医

専門・研究

超音波ガイド下治療やVR治療の最前線で活動し、多くの学会(日本ペインクリニック学会、日本VR医学会等)でシンポジストや基調講演を務める。

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