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ブログNo.2 衝撃 みしま痛み&リハビリクリニック(M-PARC) 生い立ちと信念2

2023年 10月 04日

皆様おはようございます

さて、開院して4日が経ちましたがバタバタは少しずつ落ち着いてきている感じもします。が、みんな疲れも出てきている頃合いでしょう。それでも、1週目は勢いで突破できそうです。これからが勝負ですよね。。

 

さて、前回の続きですが 

2浪した末になんとか獨協医科大学という栃木にあるべらぼうに学費のかかる医学部に進学した私は、とんでもない大学の費用を兄と母に出してもらいながら脛をかじり続けます。
ブログNo1でも書いたように、なんで医師を志しているのかという心ももやもやはまだ晴れることなく大学生活を迎えます。大学ではサッカー部に1年間に所属するも、辞めてしまったり。牛角のバイトを1ヶ月で辞めたりと、長続きしない性格は治る事なかったです。そんな特に何にも考えずに日々過ごしておりました。しかしある時、私に衝撃のニュースが飛びこんできました。

それは、高校時代の同級生が高校卒業後、単身アメリカにわたり、当時アポロ・シアターで行われたヒップホップエンターテイメントの世界一有名な大会、「アマチュアナイト」コンテストで一年間勝ち抜き、ダンス部門1位を獲得という偉業を成し遂げたと知りました。

その彼は、のちにマドンナやマイケルジャクソンのバックダンサーになり、今は大河ドラマの『どうする家康』の直江兼続役で出演するまでになっています。

それを聞いて、人間やればなんでもできるだな!動いたものしか成功はないんだな!

と当時もの凄い衝撃を受けたのを覚えています。

そのときに、やりたい事は全部やろうと決断しました。

とりあえず、その彼に影響され、高校時代に少しかじっていたダンスをもう一度してみたくなり、大学2年時にダンス部を0から立ち上げ、そして、医師薬ダンス連盟に加入しいろいろ場数をみんなで踏んで行きました。

後にも先にも0から始めて組織を運営し大きくしたのは始めての事で、後の会社経営や今のクリニックのチーム作りにも活かせている?と思います。(今もダンス部は続いているようで今は学内最大の人数にまでなっている様です)度胸とハッタリを学び良い経験になりました。

って、医療関係ないな!と思われたかと思いますが、医療の勉強ももちろん地頭が悪いので必死こいてやりました。留年することもなく、国家試験も順調に受かる事が出来ましたが2度と受けたくないです。

まあ、そんな大学生活を送りながら、まだ何がしたいとか何科になりたいとはなかったですが、だんだんこのころから自分の中でやれば出来るという自信みたいなものは生まれてきているのは感じていました。
でも、やっぱり何の科になったらいいのか、何のために医師としてやるのかはまだはっきり明確には見えていませんでした。

昔から医師としてこういう人を救いたい!と思う医学部生やもちろんその前から思っている方は本当に素晴らしいと思います。尊敬します。

ただ、そんな自分にも気づき始めていた事がありました。それは

人と違うことをしてみたい 


人と違うこと、、、それはいったい。

では次は研修医から起業編をお送りします。

また来週

 

 

この記事の執筆・監修

著者のプロフィール画像

寺田 哲Satoshi Terada

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医師/麻酔科専門医・ペインクリニック専門医

「痛み痺れを諦めない」をモットーに、日々診療にあたっています。最新のエコーガイド下治療やVR治療など、医学の力で患者さんの日常を取り戻すためのヒントと、日々の学びを綴ります。

略歴・資格

  • 2008年 埼玉医療センター麻酔科
  • 2014年 NTT東日本関東病院 ペインクリニック科
  • 2016年 静清リハビリテーション病院
  • 2019年 三島総合病院 ペインクリニック科 医長
  • ペインクリニック専門医 / 厚生労働省 麻酔科標榜医 / 健康スポーツ医

専門・研究

超音波ガイド下治療やVR治療の最前線で活動し、多くの学会(日本ペインクリニック学会、日本VR医学会等)でシンポジストや基調講演を務める。

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